A. 一律に禁止する必要はありませんが、注意が必要です。多くの無料版生成AIサービスでは、デフォルト設定で「入力データがAIの学習に利用される」規約になっていることが一般的です。顧客名簿や未公開の社内情報は絶対に入力しない、あるいは設定で学習を無効化(オプトアウト)するなどのルールを徹底した上で利用することをお勧めします。
Q. 従業員が個人の判断でAIツールを使っているようで心配です。
A. 禁止するだけでは隠れて利用されるリスクが高まるため、「利用して良いツール」と「禁止事項」を明確にしたガイドラインを策定するのが現実的です。「社内データは入力しない」「出力結果の真偽は必ず人間が確認する」といった基本ルールを設けることから始めましょう。策定のサポートが必要な場合はご相談ください。
Q. AIに書かせたプログラムコードをWebサイトに使っても大丈夫ですか?
A. そのまま使うのは大変危険です。AIは「動くコード」を書くのは得意ですが、「セキュリティ対策が施された安全なコード」を書くとは限りません。SQLインジェクションなどの脆弱性が含まれている可能性があるため、必ず専門知識を持つエンジニアによるコードレビュー(検証)を経てから実装してください。
Q. 従来のウイルス対策ソフトを入れていますが、AIによる攻撃は防げますか?
A. ウイルス(マルウェア)そのものは検知できる可能性がありますが、AIが作成した「自然で巧妙なフィッシングメール」や「詐欺サイトへの誘導」は、ウイルス対策ソフトだけでは防ぎきれないケースが増えています。ソフトによる防御に加え、怪しいメールを見抜くための従業員教育や、サーバ側でのセキュリティ設定(DMARCなど)の強化が重要です。
Q. バンブーハウスでは、AI導入の相談やサイトのセキュリティ診断は可能ですか?
A. はい、可能です。私たちはWeb制作・サーバ管理の専門会社として、AIを活用した機能開発のサポートから、既存Webサイトの脆弱性診断まで幅広く対応しています。「今のサイトが安全か知りたい」「AIを安全に業務に取り入れたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。