セキュリティ・サーバ開発
Webサーバセキュリティ
WAF/CDNによる多層防御
WAF(Web Application Firewall)で不正アクセスや攻撃パターンを即時遮断し、CDNを併用することでトラフィックを分散・最適化します。DDoS対策を含む多層防御により、急なアクセス負荷にも強く、官公庁・公共施設レベルの高い可用性を確保します。外部脅威を入り口段階で抑えることで、本番環境を継続的に安全かつ高速に保ちます。
アプリケーション脆弱性対策
CMSやWebアプリは定期更新、脆弱性パッチ適用、不要ポートの閉鎖などを徹底。SQLインジェクション、XSS、ディレクトリトラバーサルをはじめとする典型的な攻撃を未然に防ぎます。運用監視と月次レポートを組み合わせ、影響リスクの高い箇所は早期に改善。継続的なセキュリティ・ハードニングにより、サービス停止リスクを最小化します。
サーバ隔離・権限管理
Web公開領域とCMS更新領域を物理・論理的に分離し、攻撃時の横移動を遮断。管理画面はIP制限やBASIC認証を標準化し、ログイン試行監視も併用します。運用者ごとに権限を細分化することで、内部リスクも抑制。重要情報を扱う公共・企業サイトに適した、堅牢で実践的なセキュリティ設計を提供します。
Mailサーバセキュリティ
スパム・フィッシング対策(SPF/DKIM/DMARC)
迷惑メール送信のなりすまし防止として、SPF・DKIM・DMARCを正しく設定。外部からの不正な送信をブロックし、企業ドメインの信頼性を高めます。特にDMARCレポートを活用し、海外経由の不審送信や偽装試行を可視化。メールセキュリティをドメインレベルで強化し、ビジネスメール詐欺(BEC)のリスクを大幅に抑えます。
アンチウイルス/アンチスパムゲートウェイ
受信・送信メールをリアルタイムにスキャンし、ウイルス・マルウェア・ランサムウェア感染を未然に防ぎます。スパムフィルタは機械学習による高精度判定で誤検知を最小化。添付ファイルの安全性チェック、危険URLの除外など、日常業務で最も起こりやすいメール経由の脅威を多段階で防御します。
メールログ監視と月次レポート
送受信ログ、スパム検知、ウイルス検出状況などを収集し、月次レポートとして提供。異常な大量送信や海外からの不正アクセス兆候を早期に把握できます。メールトラフィックの傾向を可視化することで、運用課題の発見や容量最適化にも貢献。日々の利用状況を守りながら、長期的なセキュア運用を支援します。
Webサーバ制作費の参考レンジ
小規模インフラ(制作期間:1ヶ月)
大まかなコスト:
イニシャル:40〜80万円 / ランニング(月額):1.5〜3万円
小規模サイト向けに、基本的なCMS導入とWAF付きセキュアなWebサーバ環境を構築します。PV負荷は中程度を想定し、必要最低限の防御(ファイアウォール/SSL/BASIC認証)を実装。運用更新に配慮し、初期開発コストを抑えつつ、外部攻撃への基礎的な備えを整える構成です。
中規模インフラ(制作期間:2ヶ月)
大まかなコスト:
イニシャル:120〜200万円 / ランニング(月額):3〜7万円
複数コンテンツ、フォーム、CMS改修、PV増加に耐える冗長化構成を想定。WAF・IPS/IDS・CDN導入で高い可用性と安定性を確保します。更新頻度が高い自治体・観光・協会サイトに最適で、障害・負荷対策を踏まえた“運用前提のWeb基盤”を提供します。
大規模インフラ(制作期間:3ヶ月以上)
イニシャル:240〜400万円以上 / ランニング(月額):10〜25万円
高トラフィック、イベント時の瞬間アクセス、複数言語・複数サーバ(WebA/B+CMS+監視)を前提とした大規模構成。DDoS防御、CDN高速化、LB構成、ゼロトラスト型アクセス制御まで実装。公共案件や国際イベント級の高信頼環境に対応するハイレベルなWebセキュリティ基盤です。
Mailサーバ制作費の参考レンジ
小規模インフラ(制作期間:1ヶ月)
大まかなコスト:
イニシャル:20〜50万円 / ランニング(月額):0.5〜1.5万円
少人数組織向けの基本Mailサーバ。SPF/DKIM/DMARC設定、迷惑メール対策、メール配送安定化を実施。小規模ながらもビジネス利用を前提に、情報漏えい防止の基礎対策を盛り込み、既存Webと連動するシンプルかつ堅実な環境を構築します。
中規模インフラ(制作期間:2ヶ月)
大まかなコスト:
イニシャル:120〜200万円 / ランニング(月額):1.5〜3万円
部署単位での大量メール運用を想定し、迷惑メールの自動隔離、偽装メール防御、メールログ監査、IPレピュテーション管理などを追加。メール送信品質とセキュリティを強化し、トラブル時の可視化と復旧速度を重視した“運用しやすいMail基盤”に仕上げます。
大規模インフラ(制作期間:3ヶ月以上)
イニシャル:240〜400万円以上 / ランニング(月額):4〜10万円
大量メール送受信、複数ドメイン管理、業務システム連携、監査ログの長期保存、隔離領域の自動制御など高度な運用を前提に設計。標的型攻撃メール対策、暗号化TLS、フィッシング検知、統合ログ監視まで実装し、大企業・公共案件向けの高信頼メールインフラを構築します。
2025 Solutions in Action

株式会社 TOKYO TOWER 様
⁂画像はイメージです

公益財団法人 練馬区文化振興協会 様
⁂画像はイメージです
| 導入事例(敬称略) |
導入事例(敬称略) |
| 藤沢市 チーム藤沢 |
藤沢市 東京オリンピック2020 |
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全国市区選挙管理委員会連合会 |
| 練馬区立練馬文化センター |
練馬区立大泉学園ゆめりあホール |
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紅忠スチール |