運用体制
更新効率・安定稼働・セキュリティ・多言語品質・アクセシビリティのすべてをワンストップで統合し、運営者側の負荷を最小にします。
1. 更新体制(コンテンツ/CMS/技術アップデート)
コンテンツ更新フロー
- 運営者側での日次・週次更新は「直感操作のCMS」によって即時反映可能
- 多人数・複数部署による更新を想定し、権限別(閲覧 / 編集 / 承認)ワークフローを標準搭載
- 大型更新(トップ/キャンペーン/イベント)は当社が企画・デザイン・実装まで一括対応
- 更新ミス防止のため、自動バックアップ・差分プレビューを標準装備
- 重要情報の公開前は「2段階承認(内容+品質+表記ゆれチェック)」で品質担保
技術アップデート
- CMSアップデート、PHP/DB/ミドルウェア更新を四半期ごとに実施
- OWASP Top10 / IPA / JPCERT の最新脅威に基づき、脆弱性パッチを随時適用
- CDN/WAF/SSL証明書はすべて自動更新・有効期限監視
2. 監視体制(安定稼働・障害対応・ログ管理)
24時間365日の稼働監視
- Ping / HTTP監視
- 負荷状況(CPU / RAM / DB接続数 / CDNヒット率)
- レスポンスタイム監視(Google Lighthouse スコア変動も)
障害検知と即時対応
- 障害発生時は迅速に一次対応を開始
- サーバ障害、DB遅延、ネットワーク断、WAFブロック急増などを自動検知
- 復旧後は「障害レポート(原因・再発防止策)」を必ず提出
セキュリティ監視
- 管理画面への不正ログイン試行の検知
- 特定国・BOT・スキャン系アクセスのリアルタイム遮断
- 管理者ログインは全員 MFA(2段階認証)
3. 解析レポート(月次/四半期レポート)
月次レポート
- PV/UU、ページ滞在時間、直帰率、流入経路、検索キーワード
- イベント計測(CV、フォーム送信、外部リンク、タップ動作)
- ページ・コンテンツ別の評価と改善ポイント
- 表示速度の変動(LCP / CLS / INP)
- セキュリティレポート(WAFログ、BOT排除数)
- 多言語別の利用傾向(国別・言語別アクセス)
四半期レポート
- 全体成長率/課題/改善案
- UX改善シミュレーション(UI改修→閲覧増の見込み)
- SEO改善施策(E-E-A-T、構造化データ、国別SEO)
- 今後の更新計画(年間ロードマップ)
4. アクセス解析(GA4 / Looker Studio/AI解析)
標準導入内容
- GA4(イベントベース計測)
- タグ管理(GTM)
- Looker Studio ダッシュボード
- AIによる行動分析(離脱ポイント/再訪率/コンバージョン導線)
解析項目
- 国別アクセス(Inbound対策で必須)
- デバイス別・OS別
- コンテンツの“価値スコア”(閲覧深度×エンゲージメント)
- 主要導線のボトルネック特定
- 検索キーワード(内部検索/外部検索)
- イベントログによる“操作実態”の可視化
5. 多言語対応(翻訳管理/品質担保/10言語スケール対応)
翻訳管理フロー
- 翻訳メモリ(TM)+用語集(Glossary)を運用し品質を統一
- 翻訳会社/ネイティブ校正チームとAPI連携
- 各言語での「表示崩れ」「文章量差」「ローカライズ不整合」を自動チェック
- 多言語CMSで、言語別の公開/下書き/承認を管理
国別最適化
- 国別アクセス状況に合わせて、言語選択UIを最適化
- 中国圏向け:中国CDN/ICP対策(可能であれば)
- 韓国・ASEAN向け:モバイル最適化と軽量化を重点
- 欧州向け:GDPR対応(Cookieバナー制御)
6. アクセシビリティ対応(WCAG 2.2 AA準拠)
制作時の標準化
- 見出し階層、aria属性、コントラスト基準、キーボード操作対応
- 色覚シミュレーションチェック
- ALTテキスト自動生成+運営者編集履歴管理
- PDFアクセシビリティ対応(タグ付け)
年1回のアクセシビリティ監査
- Lighthouse、axe-core、WAVE による自動診断
- 目視チェック(キーボード操作/読み上げ/ロービジョン対応)
- 改善レポート+改修実施