サステナビリティ方針
有限会社バンブーハウス(以下「当社」といいます。)は、Web制作・システム開発・運用、AI活用支援、情報セキュリティ講師派遣等の事業を通じて、人と環境に配慮し、長く安心して利用できるデジタルサービスづくりに取り組みます。
日々の仕事で生じる資源の利用、情報の取扱い、人との関わりを見直し、事業の規模と実態に応じた改善を積み重ねるため、以下の方針を定めます。
1. 基本的な考え方
当社は、お客様、利用者、取引先、共に働く人々および地域社会との信頼を大切にします。環境への配慮と、使いやすさ、安全性、公正な事業運営を併せて考え、継続できる方法で取り組みます。
本方針は、当社の事業活動における取組の方向性を示すものです。役員および従業者で共有し、外部パートナーにも関係する業務の範囲で理解と協力を求めます。
2. 環境負荷の低減と資源の有効活用
当社は、業務に必要な品質と安全性を確保しながら、エネルギー、機器、紙、データ保存領域等の利用を見直します。
- 印刷の必要性や部数を確認し、相手の利用環境に配慮しながら、資料の電子化やオンラインでの共有を活用します。
- 業務への影響を踏まえ、機器の省電力設定や不要時の電源管理等、日常的な節電に努めます。
- 機器の調達・更新では、性能、安全性、保守性とともに、消費電力や修理・再利用の可能性も考慮します。
- 機器や記録媒体を再利用・廃棄する際は、保存情報を適切に消去し、関係法令に従って処理します。
- 不要なファイルや複製を整理し、法令・契約で必要な保存やバックアップを確保したうえで、データの過剰な保存を見直します。
データの保存・削除の考え方は、データ保存・ライフサイクル方針に定めます。
3. 長く使えるWebサイト・システムづくり
当社は、公開後の更新や保守を見据え、お客様が使い続けやすいWebサイトやシステムの制作を目指します。新規導入や全面的な作り直しの必要性を確認し、既存の仕組みを活用できる場合は、その方法も検討します。
- 更新しやすい情報構造、管理方法、引継ぎに配慮し、運用担当者の負担を抑える設計を心掛けます。
- 画像や動画の容量、不要な処理・外部通信等を見直し、使いやすさを保ちながら軽量なページづくりに努めます。
- 利用するソフトウェアの保守状況や更新のしやすさを考慮し、契約に応じた維持・改善を支援します。
- AIや自動化は目的と必要性を確認し、品質、情報保護、処理量、運用負担を踏まえて適切な方法を選びます。
4. 誰もが利用しやすい情報提供
当社は、年齢、障害の有無、利用端末、デジタル機器への習熟度等の違いに配慮し、必要な情報へアクセスしやすいWebサイトや資料づくりに取り組みます。
- 見出しや文章を整理し、専門用語には必要に応じて説明を添え、分かりやすい情報提供を心掛けます。
- 文字の読みやすさ、色の組合せ、画像の代替テキスト、キーボード操作等に配慮します。
- 制作・改修では、お客様と対象範囲や確認方法を共有し、アクセシビリティの改善を進めます。
- 閲覧や操作に関するご意見を受け止め、必要な情報の案内と改善に努めます。
5. 情報保護と責任あるAI活用
当社は、個人情報やお客様の機密情報を適切に取り扱い、安心して利用できるサービスの提供に努めます。情報の取得から保存・削除までを管理し、事故への備えと継続的な見直しを行います。
AIを業務に活用する場合は、入力する情報と提供事業者の利用条件を確認し、生成物の正確性、権利侵害、偏り、機密情報の混入等を用途に応じて確認します。人による確認と最終判断を基本とし、必要な説明を行います。
具体的な取扱いは、プライバシーポリシー、情報セキュリティ基本方針および行動ガイドライン2026に定めます。
6. 人権尊重と公正な事業活動
当社は、共に働く人々、お客様、取引先、講習の受講者等の人格と多様性を尊重し、差別やハラスメントを認めません。健康と安全に配慮し、問題や過度な負担を抱え込まずに相談できる関係づくりに努めます。
取引では、作業範囲、料金、納期、役割分担等を分かりやすく共有し、公正・誠実に対応します。成果物や情報の権利を尊重し、実績や効果について根拠のない表示を行いません。具体的な行動基準は、行動ガイドライン2026に定めます。
7. 学びの支援と地域・お客様への貢献
当社は、Web制作・運用の支援や情報セキュリティ講習等を通じて、お客様や利用者がデジタル技術を理解し、安心して活用できるよう支援します。相手の課題や習熟度に合わせ、実務に役立つ情報を分かりやすく伝えることを大切にします。
地域やお客様の声を業務に生かし、事業の範囲に応じた課題解決に取り組みます。社内でも学習と知識の共有を続け、提供するサービスの質の向上に努めます。
関連サービス:情報セキュリティ講習会の講師派遣
8. 推進・振り返りと情報発信
当社は、経営者の責任のもと、本方針を役員および従業者で共有し、事業への影響と実行可能性を踏まえて改善の優先順位を定めます。定期的に、次の観点から取組を振り返ります。
| 分野 | 確認する観点 |
|---|---|
| 環境・資源 | 印刷や機器利用、不要なデータ保存を見直す余地があるか |
| 制作・運用 | ページの容量や処理、更新・保守の負担を改善できるか |
| 使いやすさ | 利用者の意見やアクセシビリティ上の課題を改善に反映できているか |
| 情報保護・AI | 取扱ルールの確認、教育、問題への対応が適切か |
| 人・取引 | 業務負担、相談への対応、説明や取引条件に改善すべき点がないか |
目標や成果を公表する場合は、対象範囲、期間、根拠等を確認し、取組の方針と実施した内容を区別して説明します。環境負荷の削減効果等を数値で示す場合は、算定方法や比較条件も明らかにし、確認できる内容を発信します。
9. 本方針の見直し
当社は、事業内容、社会環境、技術、お客様や関係者のご意見等を踏まえ、本方針を必要に応じて見直します。改定した内容と改定日を当サイトに掲載し、重要な変更は当サイト上での掲示その他適切な方法でお知らせします。
10. お問い合わせ先
本方針および当社のサステナビリティに関するご意見・お問い合わせは、以下までお願いいたします。
有限会社バンブーハウス
〒158-0081 東京都世田谷区深沢7-17-1
電話:03-3702-7673
受付時間:9:00~18:00(土日祝を除く)
お問い合わせフォーム
フォームをご利用の場合は、相談内容の「その他」を選択し、サステナビリティに関するお問い合わせである旨をご記載ください。
制定日:2026年9月7日
最終改定日:2026年9月7日
- 公開日 更新日
